
2月7日に下関市立岡枝小学校で行われた予備入学の中での講話に、こむぎの岡田センター長が登壇いたしました。
お子さんの小学校入学を控えた親御さんは、我が子の成長に大きな喜びを感じていらっしゃることと思います。
けれど同時に、どうしても浮かんでしまう心配な気持ち。
「今の小学校ってどんなところ?」「うちの子はうまくやっていけるの?」と気が気でない方も多いのではないでしょうか。
そんな保護者の方々にお聞きいただいた講話のテーマは『小学校生活をその子らしく過ごすために』。
幼稚園・保育園と小学校の違いや、小1プロブレム、学校でのニーズ(LD、ADHD、ASD)などをご聴講いただきました。
そして、講話の後はいくつかのグループに分かれてディスカッション。
各テーブルにファシリテーターが一人ずつ入らせていただき、和気あいあいとした雰囲気の中でのディスカッションになりました。
保護者の方々の親睦を深める場にもなっていたら嬉しく思います。
また、1月には弊社紬が運営する紬木保育園の園長としてオンラインセミナーにも登壇いたしました。
こちらのテーマは、人材マネジメント。
保育所・幼稚園の「子ども主体の保育実践」「人材マネジメント」について悩まれている経営層・園長・担当者様を対象としたセミナーです。
岡田センター長は下関市立大学の理事・学長でいらっしゃる韓昌完氏の講義の後に登壇し、保育サポートツールを活かした実践事例を紹介いたしました。
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